訪問リハビリ・マッサージのアッピー治療院(上尾、足利、高崎)

健康コラム

2022年2月

こんにちは!
アッピー治療院の鈴木美沙希です。
寒暖差の大きい季節ですね。皆様、いかがお過ごしでしょうか。
最近では、雪も降り、雪かき等で手足を冷やしてしまっている方も多いのではないでしょうか。
そこで、私が今回取り上げるテーマは「しもやけ」です!!
しもやけは、1日の気温差が10度以上になるとおこりやすいといわれています。
特に、秋から冬の初め、冬の終わりから春先にかけてなど、寒暖差の大きい季節に多く見られます。しもやけに悩まれている方もそうでない方も、この季節に身体を温めるのに最適な情報をいくつか紹介しております。
是非、参考にしてみてください。

1.好発部位、種類

しもやけは四肢末端手や足)、耳介鼻尖によく見られます。
また、樽柿型と多形紅班型の二つの種類があり、症状の表れ方が異なります。
樽柿型…患部全体が赤紫色に腫れる。子供に多い。
多形紅班型…小指の頭くらいの赤みや盛りあがりが所々にできる。

2. 対処法(食事)

まず血行改善に最適な食材として、ビタミンEの多く含まれるナッツほうれん草かぼちゃアボカド卵の黄身などがあげられます。
また、東洋医学的に黒い食材は体を温めるといわれているため、黒豆玄米ひじき、黒ごまなども最適といわれています。

【おすすめレシピ】
ほうれん草とかぼちゃのオムレツ
かぼちゃと卵のサラダ
常夜鍋
黒ごま入りの卵焼き 等

3. 対処法(ツボ押し)

しもやけに効果のあるツボをいくつかご紹介します。
まず、手の甲の指の間(みずかきの部分)左右4ヶ所にある八邪です。

このツボは、代謝が良くなる、血の流れが良くなるなど、冷え性への効果があるといわれています。

次に、足の甲の指の間(みずかきの部分)左右4ヶ所にある八風、足の指の親指と人差し指の間を足首に向かってすりあげていき、止まるところにある太衝です。

八邪は八風と同じく、代謝が良くなる、血の流れが良くなるなど、冷え性への効果があるといわれています。
太衝も、冷えを改善する効果があります。さらに、精神的ストレスにも効果が期待されるこのツボは、自律神経の乱れで起こるとされているしもやけに最適です。

◎これらのツボは、ズーンと痛みを感じる程度の強さで、5秒間5回ほど押しましょう。

4. しもやけの予防策

血の流れが滞ることで起こるしもやけにならないためには、足先が血行不全になる、つま先を締め付けるような先端が尖っているような靴は避けましょう。また、雨に濡れたあとや雪かきをしたあとなどに、濡れた靴下手袋をつけたままにすることも避けましょう。皮膚を濡れたままにしておくと、水分が蒸発する際に、急激に皮膚の温度が下がり、しもやけが起こりやすくなってしまいます。

寒暖差の大きい季節、風邪をひかない為にも、温かい食べ物を食べたり、ゆっくりお風呂に入ったり、ご紹介したつぼのマッサージをしてみたりして、寒い冬を乗り越えていきましょう!!


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