訪問リハビリ・マッサージのアッピー治療院(上尾、足利、高崎)

健康コラム

2022年4月

こんにちは!アッピー治療院院長の藤田留之介です。
4月になり新年度が始まりましたね!まだコロナ過ではありますが、直近2年と違い今年は蔓延防止措置が解除されて迎えることになりました。会社や、学校などでは新入社員や新入生を迎えるために歓迎会を行うところもあると思います。少人数の開催はやむを得ない所ではありますが、お酒を飲みながら楽しく行いたいですよね!
そこで今回のテーマは「二日酔い」です!
歓迎会などでついつい飲み過ぎてしまい次の日に二日酔いになってしまった経験がある方は多いのではないかと思います。そこで二日酔いのメカニズムと対処法、効果があるとされるツボをお教えしたいと思います。

1. 二日酔いとは?

二日酔いの代表的な症状といえば頭痛胃のむかつき吐き気があります。
では、なぜこのような症状が起きるのか?
それはお酒に含まれるアルコールが体内で分解されたときにできる「アセトアルデヒド」という物質が肝臓十分に処理できないためです。アセトアルデヒドとは煙草にも含まれる有害物質で、吐き気や頭痛を引き起こす働きがあります。これが処理できずに体内に残ってしまうことが二日酔いの原因となります。
二日酔いになりやすい人となりにくい人の差肝臓がアルコールを処理できる量の差になります。この差はお酒が強い人と弱い人の差でもあります。もちろん、アルコールを処理する能力には個人差があり、遺伝体質体格人種によっても異なります。すなわち、たくさんお酒を飲んで強くなるということは考えにくいということになります。

2. 対処法

それでも二日酔いになりにくくするためにはどうすれば良いか?

  1. まずは飲み過ぎない事=自分の適量を知ること
    先述のように肝臓の処理能力には個人差があるため、ここまでなら飲んでも二日酔いにならないという量を知りましょう。
    一般的なアルコールの基準量は男性40g女性20gとされています。
    20gをお酒の種類でいうとビール中ビン500ml日本酒1合約180ml酎ハイ1缶350mlなどです。ご参考にしてください。
  2. 1 のように飲む量を知ることができても、その場が楽しければついつい飲み過ぎてしまうこともあると思います。そういう場足は食事とうまく組み合わせてはいかがでしょうか。
    お酒を飲む前
    お腹に食べ物を入れておく!
    空腹時にいきなりお酒を飲んでしまうと胃がただれ易く、アルコールの処理速度が遅くなってしまい胃痛の原因となってしまいます。例として野菜やご飯などの炭水化物が良いと言われています。揚げ物など油の多いこってりしたものは胃に残りやすく胃液の量が多く出てしまい負担になるためです。
    お酒を飲んでいる時
    お水などを一緒に飲む!
    良く言われるチェイサーですね。体内のアルコールの濃度を下げてくれるため、適度にはさむと効果的です。
    飲んだ後
    しっかり休む!
    横になってしっかり休みましょう。身体を右下にして横になると胃の出口が下になり流れやすくなります。
    注意しなければいけないのは入浴です!さっぱりしたいという人もいると思いますが、不整脈血圧の変動眠気に襲われて溺死などの危険が有るため注意が必要です。翌日の朝シャワーはお勧めです。

3. ツボの紹介

今回は二日酔いの代表的な症状の吐き気、頭痛、のぼせや動悸を軽くするのに効果があるつぼを紹介します。

手三里
吐き気を抑えるために有効
場所:肘関節の親指側から指3本分手首側にあります。
百会
頭痛を軽くするために有効
場所:両方の眉毛の中間から頭の頂上に伸ばしたところにあります。
湧泉
のぼせや動悸を抑えるために有効
場所:足の裏で指を曲げた時にできるくぼみで、中指の下にあります。

 

以上になります。まだ安心して食事や飲み会などができるような現状ではありませんが、少しでも楽しくお酒を飲めるように参考にして頂けたらと思います!


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